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９月１１、１２日に５年生は自然教室へ行ってきました。天候にめぐまれ、元気に活動し、自然と触れ合い、絆を深めた５年生でした。

修学旅行の写真は、行事終了後掲載させていただきます。

１０／２（火）に函南町社会福祉協議会の方をお招きして、福祉に関する講話を聞きました。

講話では、「ふだんの　くらしの　しあわせ」が福祉のキーワードであるということを学習しました。人間には、同じところもあり、違うところもあるということを友達同士で顔を見合って気付く活動や、日常生活の中にある福祉、ユニバーサルデザインされている物を聞き、実際に触ったり、使用したりと体験活動を行いました。

ユニバーサルデザインされたホチキスを体験している様子

　「神奈川県立生命の星・地球博物館」に遠足に行ってきました。

博物館の方から博物館の説明を聞いた後、グループに分かれて館内をまわりました。まだ学習していない内容なので、３年生にとっては難しい内容だったかもしれませんが、説明を読みながら内容を理解していたようです。恐竜の骨や動物のはくせいを見て、興奮している子もいました。公共施設のでの過ごし方も約束をしっかり守って行動できたいたことは、素晴らしかったです。

行き帰りのバスの中では、ゲームをしたり、クイズを解いたりしながら楽 しい時間を過ごしました。

計画委員が昼休みに、劇を計画しました。劇の目玉は「東小いいねダンス」です。休み時間には１年生が中央廊下で練習をしていました。本番では、みんなで１年生から６年生までが元気にダンスを踊って歌い、盛り上がりました。劇の様子は参観会等で放映する予定ですので、ご覧ください。

１０月２日

児童集会で環境委員会が発表を行いました。花壇に植えられている花について出題されました。子どもたちから「これから意識して花を見てみよう」「花を大切にしよう」と言う声が聞かれました。