学校長あいさつ

お子様のご入学・ご進級おめでとうございます。平成29年度がスタートしました。
111名の新入生を迎え676名の子どもたちみんなが、新しい学級の友だちや先生との出会いに喜びと期待を感じていることと思います。
職員一同、この期待と意欲に満ちた子どもたちの瞳の輝きを失わせず、一人ひとりのよさや可能性をたくさん引き出せるよう、気持ちも新たに努めていきます。
保護者の皆様、地域の皆様のご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

  学校教育目標

  「しなやかで ともに学び やり抜く子」

★学校教育目標に込めた思い
本校のシンボルは校章にデザイン化されている「光り」と「竹」です。竹は、しなやかさの中に強さがあります。これからの変化の激しい社会にあってこの「竹」のように、「少々の困難さに出合っても回復できる弾力性や柔軟性、そして、強さをもち、自らの力で切り開くことができる子」を育みたいと思います。また、学校には集団で学ぶ良さがあります。互いの違いを認めながら、「たくさんの交わりの中で刺激し合い、確かな学力と社会性」を身に付け、「自分の目標や夢に向かってやり抜き、自己実現を図ろうとする子」を目標に教育活動を進めます。

29年度重点目標  ~ 笑顔であいさつ、やり抜く力 ~

              〈進んで取り組み、やり抜く〉

★今年度も、前年度に引き続き「あいさつのできる子」の育成と「やり抜く力を高めること」に力を注ぎます。また、主体的な取り組
を称揚していきます。
学校の目的である授業を通して、一人ひとりに確かな学力の定着を図るために、今年度も「わかった、できたを実感する授業づくり」に努めます。さらに、一人ひとりが力を発揮し、力を伸ばすためには、学校・学級がお互いの存在を認め、尊敬し合う空間(居場所)であることが大切だと思います。昨年度、子どもたちや保護者の皆様と一体となって取り組んだ結果、来校者から「あいさつができますね。」とうれしい言葉を聞く回数が増えてきました。しかし、まだ、校内に留まっているように感じています。今年は地域の皆様に挨拶ができ挨拶を返す、交流のできる東小の子になることを願っています。「あいさつ」を交わし合うことで互いの距離が縮まります。笑顔の「あいさつ」は、自分だけでなく周りを明るく元気にします。確かな学力と挨拶の定着、さらに、自己実現につながる、「自ら考え、進んで取り組む」姿勢を称揚しながら、『やり抜く』ことの大切さについて指導していきます。

<校長 石井恒男>